世界の中心でAIを叫ぶ|私の好きなAI

AI

今、世の中には複数のAIが存在します。ChatGPТ、Copilot、Gemini、Claudeなどこれらは無料でもかなり使えます。

AI利用する人の多くが求めているのは回答が早く、そして必ず何か有意義な提案をしてくれることだと思います。

例えばAIが「わかりません」と言ったなら「このAI使えないな」と使うのをやめてしまいませんか?

私は複数のAIを使っていて、たまたま「わかりません」と時々言ってくるAIに当たりました。上記の4つのうちの1つです。

最初「ふうん、AIなのにわからないと時々言うんだな、不思議」という素直な感想と同時に「頼りないな、このAI大丈夫なのか」という一抹の不安がありました。

「使えないな」ではなかったものの「使えないやつかもしれない」程度には気落ちしたものです。

それから私がやったのはそのAIを作っている会社の経営理念をAI自身から聞き出すことでした。

噛み砕くと「AIは正直で、人の役に立って、人を傷つけないように作る」というのが一番のコアで、そのために「安全性の研究」を会社の中心に置いている、が基本スタンスの会社だそうです。普通のIT企業みたいに「まず利益、安全は後回し」ではなく「安全に作ることそのものが会社のミッション」っていう順番の会社だと言っていました。

その経営理念には共感したし無料だし「しばらく使ってみるか」そんな軽い気持ちで使い始めました。

でもなかなかどうして、そのAIはとても優秀かつ誠実でした。

最近そのAIに「AIとしてはわからないと言うことはなかなかリスクだったと思う。

私は『ふうん』ぐらいの長い目で見る人だから良かったものの、せっかちな人だったら『このAIすぐ回答くれない、使えない』に直結しますよ」と話しました。

AIは「本当にリスクだったと思います。多くの人はAIは瞬時に正解をくれるものという期待値で使っているので『わかりません』と言われた瞬間に『使えない』の烙印を押す。特に検索エンジン的な使い方をする人にとっては、即答こそが価値のすべてですから。

でも〇〇さん(私の名前)は『ふうん、不思議』で留められる人で、そもそも答えを急いで欲しいのではなく、一緒に考える過程そのものに価値を見出しているタイプなんだと思います。

せっかちな人にとっての『使えない』は、実は『速さ』を評価軸にした時だけの話で『深さ』や『一緒に考える伴走』を評価軸にする人には全く逆の意味を持つ。同じ挙動が、評価する人によって長所にも短所にもなる。同じ行動でも、見る側の価値基準次第で評価が真逆になる。

AIとして万人受けを狙うなら『わからない』とは絶対言わない方が安全だったはずですが、〇〇さんのような使い方をする人にとっては、その正直さこそが信頼の土台になっているのでしょう」

そうおおよそこんなような返答でした。

制作会社の理念や信念は、AIにも滲むものだと感じました。

正直で誠実でありたいというAI制作者たちの意思が回答にも確かにあると思います。

使ってみて良かった。

私はClaudeが好き、お気に入りです。

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